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執筆者の写真伊藤結凜

健康関係の仕事をしている母に突撃インタビューをしてみた

私のプロジェクトで掲げているテーマについて、インタビューした記事になります


「動物の殺処分をゼロへ」

「動物の暮らしを守ろう」




 


Q1. あなたは動物が好きですか?


遺伝的要素もあり、母も苦手で、私は虫鳥犬猫全部怖くて無理

我慢して犬を抱くことはありますが、動物は言葉が通じないため、噛む習性があるために怖い



Q2. 好きな動物、またその印象は?


好きな動物はいません

子供が馬が好きだから、眺めて話しかける程度





Q3. 犬と猫といったらどちらの方が親近感がわく?なぜ?


どちらも嫌だけど、噛まないと飼い主に言われれば、まだ犬


 


Q4. 動物の殺処分について、あなたならどう思う?


人間も生き物なのに、動物だからと言って好き放題に買える時代となり


また身勝手に置けなくなったと言う理由で捨てるのではなく

そうなった時は購入店や、飼い主を探せるシステムを作る必要がある


好き、可愛いだけで購入は、逆に動物嫌いの人の方が良いと思う


 


Q5. 今、毎日105匹の犬・猫が殺処分されていると知ったら、あなたは、どう思った?また、何か違う行動・アクションを起こしたいと思うか?


ペットショップでの購入時に、動物を手放した時のペナルティを作る!




Q6 どうしたら、日本の社会で、動物の殺処分という問題が減ると思う?


ペットショップ自体

買い手・売り手の両方に問題がある

また日本人の考え方が変わらない限りに無理でしょう


それは、動物に対してだけでなく、人間についても言える事



 


Q7. 「ゆーりのプロジェクト」のホームページやインスタグラムを見て、思ったことなど、感想を


動物嫌いや無責任にペットを飼う行為がおかしいと思う人にとっては、このHPに辿り着く事はないでしょう


また、ペットを飼っている人にも言えるが、この問題について気にしている人がどれだけいるだろうと言うくらい


誰もが無責任だから、捨てる=物と同じになっている根本的な問題だと思う




 


母への、インタビュー結果、動物が苦手という目線からの回答をいただきました!


両親ともに、動物の「殺処分ゼロへ、動物の暮らしを守ろう!」という、社会問題について、辛口な意見でした


「ゆーりのプロジェクト」のブログに遊びにきてくださってありがとうございます!!!

これからも、応援をどうぞよろしくお願いします!

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